無料でもいいじゃないか!使えるフリーVSTプラグイン(音源編)

ブロマガから移行した記事です。(情報は少し古いです。ダウンロードできないものもあるかもしれません。)

 

DTM人口が増え続けているこの世の中。2018/03/21/160407freevstplugin
DTMはしたいけど
お金はかけたくないの(・´з`・)

という人向けに

無料でもいいじゃないか
使えるフリーVSTプラグイン(音源編)


VSTとは書きましたがAUやAAX対応のものもありますから、Pro Tools、Logicなどをお使いの方も目を通していただきたいです。

なお会員登録が必要なものが多いです。会員登録なんて面倒でやってられんねえ!という人は…頑張ってください。

 




Clap Machine



いきなり変なの出てきましたが、これはハンドクラップ専用のプラグインです。

これ意外と便利です。アタック、リリースで音を作り、リバーブは切ってセンドで送ったほうが良いと思います。
音程ごとに違うサンプルが収録されているため、数人で手拍子みたいなことをやるときはリアルタイム録音で適当に複数の鍵盤を押さえてやると…ほら簡単でしょ?MIDIキーボードが無くても、DAWのPCキーボードを仮想的にMIDIキーボードとして使う機能を使用すれば代用できます。

Windows VST
Mac VST/AU
64bit対応


Ample Guitar M Lite  



マーティンのアコースティックギターをサンプリングしたプラグインです。フィンガーのみです。製品版はコード鳴らすときにピックを使えます。
Lite版では3フレットまでのみ音が出せるという仕様です。使用できるアーティキュレーションも少なめです。バッキングになら使えますね。
Strummerという機能を使えば簡単にコードジャカジャカが出来てしまいます。最初はちょっと戸惑ってしまいますが…。
2~4弦は4フレットまでしか鳴らせないという制限があり、思ったように和音を打ち込めないという場合は1つの弦で複数の音を出せるKEYBODE MODEに変更しましょう。デフォルトではSTANDARD MODEと書かれている部分をクリックしてください。



Lite IIではなくLiteですが、これが分かりやすいです。

Windows VST Mac VST/AU AAX RTAS 64bit対応


Ample Bass P Lite 




フリー最強ベース音源プラグインAmple Bass P Lite IIの使い方を徹底解説!

といった記事を書いてます。こちらで詳しく解説しているため是非御覧ください。おそらくフリー最強のベース音源です。UIはほぼAmple Guitarと一緒です。

Windows VST Mac VST/AU AAX RTAS 64bit対応


 INDEPENDENCE FREE



インストールまでが少々厄介な総合音源です。こちらのサイトが分かりやすく解説しています。音源が別のダウンロードだったりアクティベーションが…。と面倒ですが、なかなかのクオリティです。

ドラムなどはキットごとににパラアウトが出来ます。アコースティックドラムは金物に癖があるので、EQで音を作ってしまうと良いかも知れないです。

エレキベースは奏法も複数あり使い勝手がいいですが、低音があまりにも強くブーストされているためEQで逆に低音を下げるべきかもしれない。

ナイロンギターベロシティを上げることでスライドさせたりや自動でノイズが入るようになっています。

パワーコードエレキギター
あらかじめ歪んでいるためアンプシミュレータでの音作りは出来ません。

民族楽器を多く収録しているためパーカッション作りにも最適ですね。ループになっているものもあります。


なおピアノはプラグイン立ち上げた時に鳴らせるようになっていますが音源一覧にはなぜか無いため(他の楽器を呼び出すとピアノを使うにはプラグイン自体を改めて読み込み直さなければならない)、DAWのプリセットとしてピアノが鳴らせる初期状態を保存しておくといいでしょう

Windows VST Mac VST/AU AAX RTAS 64bit対応


Sweetcase E.P.



エレクトリックピアノだったらこれ一択でしょう。
既に音作りされてあるため、鳴らしただけで…もう良い音!
MODULATION TYPEを決めて音に変化を出すと良いかも。

Windows VST Mac VST/AU 64bit対応


 MT Power Drum Kit 2



ロック向きな硬い音のアコースティックドラムです。
元から音が作られているため、自分好みの音にしていきたいならあまり向きません。

このプラグインの特徴は大量にMIDIのフレーズが付いているため、ドラム打ち込みがどうしてもダメな人や、フィルを悩んでる人など…安心です。一つのグルーブを選ぶとそこから繋げることが出来るフィルの一覧が出てくるのが素晴らしいと思います。

なおパラアウト可能な音源なためキットごとにEQやコンプをかけることが出来ます。

キックやスネア、タムなど抜けを良くするためか音が細くパチパチとした音なため、EQで高域のピークを削り、基音部分を緩やかにブーストするとかなり使いやすい音になります。サチュレーションのプラグインなどを使って音を太くするのもありですね。

Windows VST Mac VST/AU 64bit対応

SpicyGuitar



音以外は素晴らしい様々なアコースティックギターを収録した物理モデリングの音源。
音をサンプリングしたものではなく物理モデリングなため軽いということと柔軟な音色変更ができます。ただし物理モデリングの弊害として音はコレジャナイ感。
ビブラートやレガート、パームミュート(ブリッジミュート)もできる他、ホールのどの位置で弾くかといったことやナイロンかスチールか…といったことも変更可能。
そしてピアノで鳴らすようなクローズドボイシングで鳴らしたとしてもギターのボイシングで鳴ります。
すごいですね。すごいですけど音が微妙なのでアコギを全面に出すのであればAGMLIIのほうが良いですね。後ろで薄らと鳴らすならこれ。

Windows VST Mac VST/AU 64bit対応


DVS Saxophone


リアルに鳴ってくれるテナーサックスのプラグイン
もちろんソプラノサックスの音域は出ません。リバーブは切っておくべきでしょう。

リアルさは劣りますが音域広めのサックスが欲しいならDSK Saxophonesがおすすめです。名前似すぎて困りますね。

Windows VST 32bitのみ(DSK SaxophonesはWin VST Mac VST/AU 64bit対応)


Redtron SE


メロトロンという楽器のプラグイン
メロトロンはサンプルを鳴らす楽器で、そのサンプルの種類をABCから選ぶことが出来ます。
VST単体のメロトロンではこれが一番優秀かと思います。

Windows VST 32bitのみ


 DSK Musicbox



UIにパラメータが何もないシンプルなオルゴールのプラグイン総合音源とかサウンドフォントにオルゴールってあるんですけどプラグイン単体としてのオルゴールは珍しいと思います。

Windows VST 32bitのみ


Etherealwinds Harp




ハープ音源です。ここのデベロッパーは他にもフリー音源あるので良かったら見てみましょう。
ADSRがあり好みの鳴らし方が出来ますね。ハープは4度積みでアルペジオを鳴らすのがお気に入りです。

KONTAKT Windows VST Mac VST/AU 64bit対応

Awesome Piano
 



ものすごく!硬い音がするピアノです。最初からEQコンプめちゃくちゃかけてるよ!というサウンドですね。ダンスミュージック向けです。

Windows VST Mac VST/AU 64bit対応  


Delay Lama



坊歌ロイドこと歌うお坊さんのディレイラマさん。
坂本龍一さんも使っています。(ネタで)使えます。
縦軸はピッチベンド、横軸はエクスプレッションに対応しています。オートメーションには対応していません。



Windows VST Mac VST 32bitのみ

Mini909



TR-909をサンプリングしたシンプルな音源。ドネーションウェアですが、無料でダウンロードが可能です。
様々なところで耳にするTR-909サウンドですが、サンプリングしたプラグインも多くリリースされています。その中でもとてもMini909はとても良いサウンドだと思いました。
有料版のPure909では細かな音色のエディットや加工された音が使用可能。

Windows VST Mac VST/AU 64bit対応


Lokomotiv



つまみが少なく簡単に音作りが出来るシンセサイザー
Lokomotivはシンプルでシンセ無知な人でも安心です!パラメータも少なく直感的に音作りが出来ますよ。おすすめです!

Windows VST Mac VST/AU 64bit対応


SUPER-7



SuperSawの音色に特化したこちらもシンプルなシンセ。トランスにぴったり。
モデルになったシンセはJP-8000。このJP-8000をモデルにしたシンセサイザーは他にもありますが(P8など)、シンプルな使いやすさでこれがおすすめ。細かく音を作りたいなら他のプラグインがいいかも。

Windows VST 32bitのみ


T-Force Alpha Plus



トランスな音を出したいと言ったら無料有料問わずこれでしょう!
残念ながら本家サイトが閉鎖されてしまったために、リンク先はvst4freeです。
Bedroom Producers Blogが許可を得て配布しているということでリンク先を変更しました。
リンク先のDownloadの下にMastrcode Music VST Pluginsと書かれてあり、ここからダウンロードが可能です。Mastrcode Musicの全プラグインがダウンロードできます。

Windows VST 32bitのみ


Synth1



説明するまでもない定番シンセ。使っていないなんて損。
プリセットがあちこちにありますから、使えそうなプリセット、パッチがあったらダウンロードしておきましょう。
他のシンセと重ねて鳴らす(レイヤー)ものありです。色を変えることも出来ます。

StreetさんのSynth1のみ楽曲
何もしたくない時の僕(SoundCloud)
何かしてる時の僕(SoundCloud)
はプリセットが配布されていますが、とても素晴らしいです!

Windows VST Mac VST/AU 64bit対応

TAL-NoiseMaker




これも定番シンセといって良いのではないでしょうか。パラメータも分かりやすくシンセ入門にぴったりです。プリセットも多く、プリセットから音作りを学んでも良いかもしれませんね。
エンベロープを自由に書けるという、音作りの柔軟さもあります。
バージョンアップし、Mac版がOS X El Capitanに対応しました。その他不具合も修正されているようです。

Windows VST Mac VST/AU 64bit対応

ファミシンセII



ファミコンの音を出せるファミシンセ。ヒャダインさんも愛用。
ファミシンセという名前だけど4bitにすればゲームボーイ音も出せます。音は柔らかめです。

Windows VST 32bitのみ


Magical 8bit Plug



こちらもファミコンのピコピコ音が出せるプラグイン
制作はチップチューンで有名なYMCKのYokemuraさん。GUIがないためDAWによって見た目が異なります。
ファミシンセより音は硬く音圧が高いです。うるさいです。耳が痛くなる…。
EQでハイをシェルビングで下げておくと良いかも。柔軟性が高く使いやすいですよ。

Windows VST Mac AU Macのみ64bit対応


KAIRATUNE



出音にこだわって作られたというシンセ。音が太い!目立つ!
シンセらしいシンセの音がします。でも…ポリフォニックでどうやって鳴らすのこれ。

Windows VST Mac VST/AU 64bit対応


Enzyme Player



フリー音源でグロウルベースのような派手なベース音を使いたいというならEnzyme Player。
有償版Enzymeの機能限定版です。
Massiveのような綺麗な感じではなく荒い。雑。Rateにオートメーションかけてうねりを出しましょう。

Windows VST Mac VST/AU 64bit対応


Free Itchy Dubstep VSTi pack



ダブステップパックの名の通りダブステップに使えるシンセの詰め合わせです。
ダブステップだけじゃなくてEDMのあらゆるジャンルに通用する便利なシンセです。
これすごく使えますよ!プリセットがよく出来てます。

Windows VST 32bitのみ

PUNCH



SkyCraper



Resonance



Subsonic



Wonkey




Nostromos Light Edition



幻想的なシンセサウンドを出せるシネマティック音源。
映画音楽のようなサウンドを求めているならこの音源は良い選択肢です。
有料版は80の音色を搭載。

Windows VST Mac VST/AU 64bit対応


U-he
Zebralette TyrellN6 Podolski Triple Cheese




U-heは海外では高い人気を誇るシンセサイザーでは有名なデベロッパーです。
もちろんフリーで配布しているもののクオリティも高く、プリセットの豊富さもあってシンセサイザー初心者にも使いやすいのではないでしょうか。
プリセット配布しているサイトもあるので音作りの参考にしてみては?
ZebralettはZebra2という有料プラグインをインストールすると使えるZebra2の機能限定版のようなもの。Zebra2はデモとして動作します。

Windows VST Mac VST/AU AAX 64bit対応


Dexed




FMシンセの名機YAMAHA DX7のクローンプラグインです。

同じくDX7を元にしたプラグインではNative InstrumentsFM8FL Studioに付属しているImage-LineSytrusと比べても音、UI共にほぼ実機(エフェクトなどFM8は優秀ですが)。というか実機と連携出来る。カートリッジも読み込める。

FMシンセはSynth1のようなVAシンセとは音作りの仕方が全く異なるため、使う気にならない人もいるかと思います。
ですが、このDexedはたくさんの音色プリセットがあります。使ってみましょう。



え?プリセットが少ない?そんなことはありません。

DX7のクローンであるDexedはカートリッジも再現しています(実機の音色は再現していません)。



左下CARTをクリックするとたくさんのカートリッジが。
これ全て違う音色が入っています。

そしてこのDexedはDX7の音色も読み込むことが出来ます。そこでハードシンセで仕様される音色データsysEXを使ってみましょう。

Korg X3, Yamaha DX7, and Steinway piano players and songwriters site 
Yamaha DX7 download sysex .syx files 

上記2つのサイトからDX7用のsysEXがダウンロード出来ます。上のほうのサイトは最下部のほうにあります。
これをDexedの左下LOADから読み込むことが出来ます。

もちろん他にDX7用のsysEXを配布しているサイトもありますし、Dexedの音色パッチを配布しているサイトもあります。

FM音源なのでディストーションをかければEDMで使われるようなグロウルベースも作れますね。

DX7に収録されている音色を使用したい場合、DX7クローンプラグインDEXEDでDX7オリジナルのプリセットを追加する方法という記事を書いているので参考にしてください。

ちなみにボーカロイドで一番有名であろう初音ミクのデザインはDX7を参考にされて作られました。



Windows VST Mac VST 64bit対応


Tunefish



加算合成/ウェーブテーブル方式のオシレーター(ジェネレーター)があるシンセサイザーです。
多くのフリーのシンセが不得意とする太いバキバキのベース、ワブルベース、グロウルベースなども簡単に作ることができ、複雑そうですごくシンプルな作りになっています。
いかにも今っぽい音を簡単に出せるため、使わない手はないでしょう!
ただ音色がうまく保存されなかったりする不具合もあります。

Windows VST Mac AU VST Linux 64bit対応

Helm




すごくStudio One 3っぽい見た目なシンセサイザーです。
これ本当に無料でいいの?というクオリティこんなのが無料で使えるなんてすごいですよ。
ただしベータ版のため、環境によっては不安定になるかもしれません。

無料でダウンロード出来ますが、寄付することが可能です。

Windows VST Mac VST/AU Linux 64bit対応

SynthMasterPlayer




人気シンセサイザー音源SynthMasterの無料版です。
Playerは音色をほとんどいじることができません。ですが、フリーのシンセサイザー音源ではなかなか出せない音色をこれで出すことができます!150プリセットです!

クリプトンで扱っている有料版はPlayer、Factory、Everything Bundleの3つで(本家サイトではStandardがある)、Playerは無料版に音色を追加したもの(800を超えるプリセット)。FactoryではPlayerの音色をエディット可能。Everything Bundleは追加音色も全て収録したもので、プリセットが非常に豊富。有料版Playerは激安でお求めやすいですよ!

Windows VST Mac VST/AU AAX 64bit対応


Zampler RX



REXファイルやSFZが読み込めるプラグインです。

数少ないフリーでREXファイルが読み込めるプラグインですが、このZamplerはZampler RXに最適化されたデータを使用するのが主な使用方法です。

またPLUGIN BOUTIQUE版Zampler RXもあり、こちらには別の音色データが付属されています。

さらにYamaha Synths EuropeのFacebookページからはヤマハシンセサイザーのサンプルをダウンロード出来ます。

非常に使い勝手が良いです。おすすめはNoisefactoryです。


Wi

Windows VST 
Mac VST/AU 64bit対応


sforzando



SFZ形式の音源が読み込めるプラグインです。
Zamplerも読み込めますが、あくまでZamplerはZampler専用のプリセットを読み込むのが良いでしょう。SFZ形式を読み込むならこれです。

しかしSFZ形式の音源を持っていないと始まらないですね。
そこでおすすめのSFZ音源を紹介します。

Salamander Grand Piano
大容量ピアノ音源です。かなりリアルな音でソロ向き。僕の制作している楽曲のピアノは全てこれ。また左が低音、右が高音になっているためプレイヤー視点のパンです。
ポップスなどの伴奏に使うにはEQで低音をばっさりカットしましょう。

YamahaGtr
リンク先はDAWは落ちるものさんの記事です。エレキギター音源です。ミュート音も出せます。DI録音されたものなのでアンプシミュレータが必要です。
無料でここまで!? リアルな音を奏でるフリーエレキギターVST音源!(有料エレキギター音源も紹介!)で詳しく解説しています。

Sonatina Symphonic Orchestra
オーケストラ編成の楽曲を作りたい?ならこれでしょう!プラグインとして紹介したVSCOより質が高いです。ただしVSCOはプラグイン一つ立ち上げるだけで良いという利点があるため、うまく使い分けましょう。
音楽系のなんとやらさんの記事ストリングスの扱い方+Sonatina Symphonic Orchestraでストリングスをまともに使う方法は是非目を通してみてください。
キースイッチ対応sfzはこちら。Sonatina Symphonic Orchestraのフォルダに入れて使ってください。

Shino Drums
作曲家しのさん制作のドラムライブラリです。録り音から加工されていないので音を作りこめます。ロック向きな荒い音で他のドラムにレイヤーさせる手もあり。

生音系の音色であればVSTプラグインよりsfzのほうが優秀なものが多いかもしれません。


Windows VST Mac VST/AU RTAS AAX 64bit対応

AlterEgo




ヴィンテージコンピュータの声質を再現した歌唱プラグインです。歌詞は英語と日本語に対応。
AlterEgoで使える音声はDaisyさん。ヴィンテージコンピュータを再現したものであるためVOCALOIDやUTAUのような歌わせるような目的ではなく音源としてインストの曲で使うのが良いかもしれないですね。音は細かく調整できます。MONOであればMIDIノートを重ねればレガートとなります。

Windows VST Mac VST/AU RTAS AAX 64bit対応


Sampletank 3 Custom Shop



総合音源の定番Sampletank 3のカスタムショップバージョンです。
そしてT-Racks譲りのエフェクトが高品質!多様な音源の他ST3内臓のドラムのサンプリングループなどをMIDIで制御できます。また各楽器のMIDIフレーズもあります。どのような鳴らし方をすればいいか分からない場合は参考にしましょう。

Sampletank2(Sampletank2 freeも可能)音色を読み込んで使うことも可能。

Windows VST Mac VST/AU AAX 64bitのみ対応


KONTAKT Player



Native InstrumentsKONTAKTのPlayer版です。機能限定版がしっかりきますかね。
Player版は製品版と違い、付属音色は少なくサードパーティ音源(主に無料)を読み込んだ時に時間制限があります。加えてサンプラー機能にも時間制限が有ります。
KONTAKT Playerの付属音源意外と使えますよ。DAW付属の総合音源よりは良いと思います。

ついでに…
KONTAKTを持っている人のためにKONTAKTで使えるフリー音源を紹介します。KONTAKT Playerだと時間制限があるので、どうしても使いたい場合は時間制限が来たらKONTAKTごと立ち直してあげると使えます。どうしても使いたい人は…ね?

VS BURST LP FREE
エレキギター音源です。アーティキュレーションを使って様々な奏法が使えます。
別途アンプシミュレータが必要です。

KMG7
メタル用のエレキギター音源です。
歪ませること出来ますが、アンプシミュレータを使用したほうがいいでしょう。

Electric Finger
ベース音源です。他にもKONTAKT用の音源がいくつか制作しています。

Shakuhachi
尺八です。そのままです。

Shino Drums
作曲家しのさん制作のドラムライブラリです。え?さっき紹介した?KONTAKT版のほうが音いじれます。

Ronroco
マンドリン音源。とても綺麗な音です。

Rice Percussion
米の音です。デモ音源はこちら。名前の通りパーカッションとして使えるかも。
…使えるか?


DrumMic'a



KONTAKT用のドラム音源です。KONTAKT Playerでも時間制限はありません。またインストールの際に同時にKONTAKT Playerがインストールされます。

有償ドラム音源に並ぶくらいにはリアルな音です。マイクの種類(もちろんゼンハイザーのマイク)や奏法も豊富。トランジェントなども変更でき、もちろんレコーディングを再現しているのでオーバーヘッドのマイクもあります。

そして重い!フリーのくせに!全く音が作られていないためMIXも難しい!MIX慣れてないなら使うな!

TmBoxにてプリセットを公開している方がいらっしゃったので勝手ながら紹介させていただきます。使いやすいプリセットでした。Drummica雑プリセット配布


ダウンロードからインストールまでが難関なので「Cubaseと共に。」さんの【無償配布】Sennheiser(ゼンハイザー)"Drummic'a"【ダウンロード方法】の記事を参考してやってみましょう。

KONTAKTのクロスグレード対応音源です。

番外編 使えないVST音源

KusoSynth


クソシンセです。
KUSOつまみを回すとものすごくクソになります。全然使えない。

Windows VST 32bitのみ


MelloFAN




扇風機の音源。使い所が分からない。

Windows VST 32bitのみ


MeowSynth



音を鳴らすとネコが動く音源。音もネコの鳴き声っぽい。
でも…使えない。

Windows VST 32bitのみ

BeatVox



見た目がウザい音源。そのままビートボックスです。
ヒューマンビートボックスを鳴らすことが出来るのですが、変化する顔がウザい。
使い所によっては使えるかもしれない。

Windows VST 32bitのみ

VSTSpeak




テキストを入れるとロボ声で喋ってくれるやつ。
使える…と思いきや使い所が見つからない。
ちなみにAU版はAUSpeak。



VSTSpeakを使っている曲を見つけました。18秒あたりで使われています。オートチューンとかで音程付けて歌わせてるのでしょうか。

Windows VST Mac VST/AU 64bit対応